歌詞
誓響のイグレージャ - 祖娅纳惜
词:志倉千代丸
曲:志倉千代丸
その主観に捉えられた
不可思議の狂気
語りかける碑文の声
上位なる蝶
行き止まりが示すものを
知るや次なる瞬きて
あなたの笑顔が
ねじれ落ちてゆく
空へと真っ直ぐ伸びた
目に見えぬオープ無数の
高貴フラメルに繋ぐ
その血脈死の象徴
操られた糸の先は
夢現なその存在
幾重の迷走
円熟したミサはいつか
覚醒をする
本能ごと誘う影
追うや母なる温もりの
ヴェールで包み込み
崩れ落ちてゆく
叫びの届かぬ螺旋
奇怪な儀式で閉ざした
嬉々とマイヤーを描く
その様式神秘のもの
魔法陣は語りかける
空へと真っ直ぐ伸びた
目に見えぬオープ無数の
高貴フラメルに繋ぐ
その血脈死の象徴
操られた糸の先は