2011年春、上野動物園に2頭のパンダ、リーリーとシンシンが来日し4月1日より一般公開中で初日は8000人もの人が来場していて、子供から大人までを癒し、明るいニュースとなっています。これに合わせ、パンダを中心としたキャラクター、「Candy BEAR's」（キャンディベア）が誕生しました。キャラクターは、パンダのほか、ツキノワ グマ、ホッキョクグマなどカラフルで個性豊かな6キャラクター。キャラクターデザインは、NHK語学アニメ「リトル・チャロ」を手がけたデザインチーム「Spooky graphic」によるもの。 このキャラクター「Candy BEAR's」のイメージソングをalanが担当。さらにこの新曲は、この春上野動物園にやって来た2頭のジャイアントパンダ「リーリー」と「シンシン」を応援する意味を込め、上野動物園ジャイアントパンダ保護サポート基金への応援ソングとして協賛させて頂く事に決めました。パンダと同じ四川省出身で日本と中国との架け橋となるアーティスト、alanとして協力をします。「Candy BEAR's」グッズも、5月下旬から、ライフスタイルグッズブランド「モノコムサ」で販売される予定だ。alanが歌うイメージソングは全国のコムサイズム、コムサストア、コムサスタイル、MONOの店舗を中心に大量オンエアされる。楽曲は店舗内でも販売されるという。 また、両A面となる『「生きる」』は、この夏、「がんばる人たち」への一時の休息になって欲しい、というalanの想いを込めたバラード。アコースティックな手触りと優しい歌声が響く、夏の夕暮れに聴いて欲しい究極の夏癒しソング!!また5月3日に行われる初となるファンイベント「alan special tea time」＠新宿カフェコムサ（※非公開）にて、「Candy BEAR's」のイメージソングを初披露します♪